City Bus Lovers・玄琢特六企画 附属ブログ

City Bus Lovers・玄琢特六企画 附属ブログ。濃い乗り物(バス)ネタを狭く深く。

説得力があるかと言えば…

社会情勢の変化もあって人と接するサービス業にて近年顕在化してきた客から従業員に対する暴力問題。

バス事業も例外ではないとの判断があったようで、多くの事業者が加盟する日本バス協会はカスタマーハラスメント対策と題した基本方針を発表。

バス業界のカスタマーハラスメントに対する基本方針を作成しました(日本バス協会)(PDF形式)

 

内容を見ると、従業員は真摯にお客さまへの対応を行っていますよということを前提として、一線を超した場合には毅然とした対応を行いますという内容とはなっていますが…

しかしながら特にここ2~3年ほど前から目立つようになったと感じますが、SNSでバス運転手を名乗って客側からだと明らかにカスハラに当たるような言動や態度を取っているアカウントがちらほら観測されているのはどうなのかと…

接遇面で「私たちは真摯に…」という前提がのっけから崩れてしまいかねない状況で、この方針に説得力があるかと言うと厳しい見方をすると疑問符を付けたくなってしまいます。

 

「私」の立場で発信しているため「公」の立場から物言いがしずらいことは承知したいものの、従業員と客の関係を対等と位置付ける以上は身内に対しても厳しく対応してほしいです。