久しぶりに考察カテゴリーを使ったネタ。
シティバスの公式ホームページ内、企業情報のページ内に公開されている輸送約款。
このうちの乗合自動車運送約款取扱規則が(記事公開時点で最新の)2025年1月分のものが先日公開されましたが、PDFファイルの末尾に運行系統の起点・終点一覧が新たに掲載されているのを確認!!
1日片道1本のみ設定の一般路線の子系統はもちろん、USJ行バスや自動運転バス実証実験路線、これまで系統番号の詳細が謎だった万博工事輸送バスの系統付番も収録されており、非常に史料性の高い内容に。
このうち約款掲載分の万博工事輸送バスに絞って系統番号を拾うと
122A号(4)…ATC~南東駐車場
122B号(5)…ATC~北東工区(2025年1月廃止)
122C号(6)…ATC~西工区
122D号…ATC~南東駐車場(コスモスクエア駅前経由・2025年1月新設)
122F号…ATC~西工区(コスモスクエア駅前経由・2025年1月新設)
123C号…南東駐車場~西工区
124A号(9)…コスモスクエア駅前~南東駐車場(2025年1月廃止)
124B号(10)…コスモスクエア駅前~北東工区(2025年1月廃止)
124C号(11)…コスモスクエア駅前~西工区(2025年1月廃止)
(系統番号横、かっこ内の数字は行先案内上で使用される番号)
系統番号の5桁表示は一般路線にも使用されている付番で同系統内に経路違いがある場合は下1桁の番号がアルファベットの番号と一致するため、系統番号としてはおそらく上記の番号。
系統番号だけはすでに約款内に登場しており、メトロ中央線の夢洲延伸前の時点ですでに121号系統が廃止済みであることは判明していましたが、上記の法則を当てはめると舞洲駐車場発着の路線に番号が充てられていた…ということになりそうでしょうか。
シティバスの運行系統一覧は一般路線開設直前の2017年から数年間、各営業所の窓口(跡)、一般の目でも確認できる位置に担当路線分が掲出されていましたが順次掲出が無くなり、系統番号の確認手段が運転手携帯のスターフや音声合成装置頼みになっていたところの今回の改変だったので、これで系統の調べ方がすごく楽になりました(安堵)
この約款は改訂の度にファイルが差し替えられるので、保存されたい方は随時チェックを…