City Bus Lovers・玄琢特六企画 附属ブログ

City Bus Lovers・玄琢特六企画 附属ブログ。濃い乗り物(バス)ネタを狭く深く。

【来たぞ!万博 #6】5/6 電力館・ポルトガル館・赤十字館 <中>

▼#6 前編

雨のGW最終日、三菱未来館に続いて向かったのは当日予約2件目として拾った電力館

パビリオンのタイトルにもなっている「可能性のタマゴたち」の名前にちなんで、入口でタマゴを受け取って体を動かしながらいろいろな発電方法を知っていくという、大人も子どもも楽しめる内容でした。

館内も色んな発電を体験すべく、発電方法を紹介するタイトルがあちこちに。おじさんが大人げなくムキになりながら楽しむのはやや不審者ムーブがするところですが、万博ハイでギリ許容されるっぽいのでそこはひと安心。

発電体験は15分。タイムリミットを過ぎると手持ちのタマゴが次のコーナーへ誘導する仕組みになっていて、最後の部屋へ。

真っ暗な部屋で待っていたのはLEDによる光のショー。音楽の組み合わせも相まって写真では伝えきれないような幻想的な光景でした。現場で体感したほうが魅力が伝わるショーです。

 

ここまで入場3時間で4つのパビリオンを消化。雨も相変わらずでしたが勢いそのまま5つ目のパビリオンへ。

次に訪れたのはポルトガル館。国立競技場の建築にも携わった隈研吾氏が設計したロープがいっぱい吊るされた独特の外観なのが特徴。

テーマとしては海洋環境の保全を掲げていましたが、日本とは欧州の大航海時代から深いつながりがあることもあって両国が交わる歴史を紹介するコーナーも。

前半の展示コーナー、後半の映像コーナーを15分程度で回って退出。

 

きょうはここで終わらず、3件目の当日予約を入れた赤十字赤新月*1へ。

ここでは赤十字の活動をお勉強するしっかりとした内容。中で赤十字の活動内容を紹介する映像を見たのち、東日本大震災の時に石巻の病院で掲げられ続けた赤十字旗も見学。

災害の映像も流れるため大人向けの内容にあたりますが、華やかな場面だけが万博じゃないというのを再確認させてくれる良質なパビリオンでした。

#6<後>へつづく

*1:イスラム圏ではキリスト教由来の十字が中世期に侵略の象徴として使われていたこともあって、赤新月を名乗っています