5月中旬の来訪はこの時の1回だけ、例によって平日夕方から会場in。
今回は大国の海外パビリオン、前から気になっていたフランス館へ。
芸術の国なだけに外観もすごく凝った造り。行列の割には回転は良く待ち時間10分弱で入場。
パビリオンはこれぞフランス!という芸術に重きを置いた内容。LEDを使用したアートにルイ・ヴィトンのカバンがズラッと並んだ部屋。
そんななか目玉の一つだったのがオーギュスト・ロダンの彫刻! 館内複数箇所に彫刻の展示が飾られており、滅多にお目にかかれない美術品を目で体験。
そしてルイ・ヴィトンだけでなくディオールも展示に参戦。ファッションに疎い人間でも「これはすごいぞ」と伝わるのはすごいところです。
さらにフランスと日本との縁にも触れる展示も用意されており、モン・サン・ミシェルと宮島が島に浮かぶ宗教施設という縁で、宮島の模型がパビリオンに…!
光る宮島はなかなか見れません。
ほか、定期的に入れ替えを行う企画展*1もあって、50分じっくり鑑賞して退出。
パビリオンをふらっと出て目に入ったのがフランス館のお隣、アメリカ館の行列。思い立ってそのままアメリカ館の行列に並ぶことを決意。
アメリカ館は定員が決まっているツアー形式のパビリオン。予約もないため入るにはひたすら並ぶのみ。ということで開幕直後から行列が絶えず、今回ここまで最長の入場まで80分待ち。
壁面に取り付けられた特大画面の映像は20分で1周。実は敷地内に入って入口前に着くまでが約20分なため、来場者の動線もちゃんと計算されているようです。
会場内は次から次へと部屋を移動するツアー形式、ファミリー層向けの色合いが強めでスタッフとコールアンドレスポンスする部屋も。
ツアーの終盤で待っていたのはアメリカがこれまで力を入れていた宇宙開発の紹介。ロケットが離陸する体験も。
実は受付終了直前に並んでいたため、離陸時のスタッフの口上も「本日最後の搭乗…」でした。もしかすると朝の初回分でも特殊な口上になるかも?
最後は万博に「再登場」した月の石。前回の大阪万博で展示した石とは別モノで撮影は1人1回きり。
展示内容の決定から開幕までの間に政府の体制が大きく変わったため、一部説得力が帯びない展示内容があるのは少し気になるところでした。
#9へつづく
*1:来訪時に展示があったのは「大阪怪獣」