City Bus Lovers・玄琢特六企画 附属ブログ

City Bus Lovers・玄琢特六企画 附属ブログ。濃い乗り物(バス)ネタを狭く深く。

【来たぞ!万博 #9】5/下 バルト館・アルジェリア館・いのちのあかし <前>

開幕から1ヶ月少しで来訪回数は早くもテストランも含めて通算10回目。10時入場予約で来場を計画するも天候不順の5月、残念ながら天候はまたも雨でした。

西ゲートから来場し最初に訪れたのはバルト館。旧ソ連から独立したバルト3国のうち、ラトビアリトアニアの2国が共同出展したパビリオンでEU館のお隣に位置。

ちょうど訪れた前後に館内で飾られていたミャクミャク人形が窃盗被害に遭う事件があったタイミングだったため、被害を受けて寄贈されたミャクミャクが100倍返しに増殖。

増殖したミャクミャクたちはその後児童養護施設等に譲られたため、いまバルト館に訪れてもこの姿は見られません…

展示は両国の基本的情報に加えて植物の紹介がメインでした。

 

次はお隣、アフリカ最大の国であるアルジェリア館へ。実はものすごい貴重な展示が紛れていて、先史時代・240万年前の石器という万博でないとお目にかかれない逸品が!

このほか映像を使ったアルジェリアの紹介など。この一角の国ではいちばん見ごたえありな印象。

 

これまで国内企業のパビリオンを中心に回っていましたが、全パビリオン制覇へ向けてここからはシグネチャーパビリオンの来訪を開始。

第1弾ということで7日前抽選で予約した映像監督・河瀨直美氏のパビリオン「いのちのあかし」へ。

真新しい万博会場に似つかわしい古びた建物と立派なイチョウの木ですが、実は京都府内と奈良県内の廃校された学校からそれぞれ移築・再構築したようで、予約ツアーの前半は移築・再構成のエピソード紹介と建物見学。

日替わりでテーマが設定されているのが特徴で、参加者のうち2名がテーマに沿った対話を行う本当に一期一会の内容(対話が行われるシアター内は撮影禁止につき文字のみで紹介)。

エンディングの映像も6種類あるためシグネチャーパビリオン内で最も実験色が強い内容でした。

自由入場の森の集会所も学校からの移築建築です。

長くなったためつづきは日を改めて。

#9<後>へつづく。