シティバス2025年度決算が公表。車両更新白紙の影響により単年度収支は好調も今後の経営に影響必至か。
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▼#20<前>
クラゲ館訪問から少し時間を空けてここからは全パビリオン制覇へ向けての海外パビリオンめぐり。まだ足を運んでいなかったパビリオンでまず向かったのはオーストリア館。
あまりの混雑っぷりに会期中盤あたりから一部で「地獄通り」のあだ名が付けられた南通りに面するパビリオンです。
列形成が再開されるタイミングで上手い具合に並んでから20分で入場。
館内に入ってまず目に引いたのは自動演奏機能付きのグランドピアノ。
最初の部屋でプロジェクションマッピングの映像を見るところから始まり、東欧屈指の大国だったハプスブルク帝国時代*1にやや比重が置かれた内容。
大帝国時代からの首都・ウィーンが芸術の都だったこともあって、パビリオンのスローガンも「未来を作曲」。天井にも音符があちらこちらに。
最後の大部屋ではAIの手を借りながらタッチパネルを使って作曲ができるという目玉企画。オーケストラの映像とともに即興で作られた曲が流れるという、ここでも一期一会の瞬間に立ち会い。
現在のオーストリアを紹介する内容も含めて所要時間は15分ほど、「音楽」を全面に打ち出したところにやはりらしさを感じました。
続いて訪れたのはお隣、スイス館。ここも列形成再開のタイミングで素早く並び20分ほどで中へ。
入口で待っていたのはスイスを紹介する切り絵でした。アルプス山脈の山々からふもとの様子が一目で伝わる内容。
実は絵の中にスイスが舞台の「アルプスの少女ハイジ」主人公・ハイジがあちこちに隠れているようでしたが、私は最後まで気付けず…
スイス館はシャボン玉をモチーフにした複数の球体が集まったドーム型の構造。二つ目の部屋ではマイクで願いごとを話すと巨大なシャボン玉が生成される体験コーナーが。
スイス館へは実は会期終盤に再訪しているのでその時にシャボン玉の部屋は紹介します。
三つ目の部屋は定期的に内容が入れ替わる展示室。会期中盤のテーマは「生命」で、スイスが誇る生命科学の技術を惜しむことなく紹介。
日本人がステレオタイプで想起しがちなスイス像とはまた違う一面を見ることで、新しいスイスを知ることができました。
最後の部屋はハイジと記念写真が撮れるパネル付きの部屋。一番わかりやすい展示だったせいか、この部屋が一番人気だった…かな?
建屋と同じくギュッと詰まった展示内容。ただ、空調が効きづらい構造のせいか外気温の影響を受けやすかったようで、パビリオン内は結構暑かったです。
日暮れ前でしたがここで帰宅。20回目の新規パビリオン来訪は3つでした。
#21<前>へつづく
*1:第一次世界大戦敗北を契機に1918年滅亡。ハンガリー、チェコ、スロバキアなど大半の領土を喪失し、残余が現在のオーストリア。
モビリティハブの設置場所が16ヶ所に拡大|City Bus Lovers
オンデマンドバス拡大と連動してモビリティハブ整備も進行! 2025年度は12ヶ所のMHを一斉整備。
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公開する順番が少々めちゃくちゃになっていますが今回は20回目の万博来訪を振り返ります!
会期もちょうど半分で折り返しのタイミングで来場回数は節目の20回目。10時・西ゲートの枠で入場し、まず向かったのはシグネチャーパビリオンで唯一来訪できていなかった「いのちの遊び場 クラゲ館」。
なかなか当選できなかった7日前予約の抽選をやっと引き当て*1、念願叶い足を赴くことに…
15分おきにミストが出るいのちパークの南東角がクラゲ館でした。シグネチャー館らしく個性が強い外観。
丘の上の部分は自由入場可能で、ストリートピアノや押すと音が出るボードがあったりと楽しい仕掛けが盛り沢山。ちなみに写真のクラゲは夜になると光りました。
予約を済ませて時間を迎え、いよいよ要事前予約のいのちの根っこの内部へ。
所要時間は30分。前半は暗室で音を聴く部屋、後半は生演奏付きの大部屋で音楽とともに参加者全員が楽しむという二部構成で、後半の部屋では終盤へ向かうにつれて何だかお祭り気分で盛り上がっていくという仕掛け。
言語に関係なく伝わる音楽ということもあって、子どもも大人も世界中の人も一緒に楽しめるというのがクラゲ館の良いところで、シグネチャーパビリオンのなかだと一番楽しいパビリオンという感想。
専属バンドによる生演奏ということもあり、同じ瞬間が二度と訪れない一期一会の体験でした。
会期終盤では子ども連れの優先枠も作られただけあって、ノモの国や電力館と並んで親子で楽しめるパビリオンという趣。
予約なしのコーナーだけでも楽しめる設計で、個人的にも結構評価が高いパビリオンでした。
長くなってしまったのでここで分割。
#20<後>へつづく
*1:実は開場直後の9時台に予約なしで先着参加できる枠がありましたが、会期後半まで9時入場をほぼ試みず7日前予約のローラー作戦で突破しました
年々公表日が遅くなる傾向にある大阪シティバスの前年度決算。
今年は7月10日時点で公表されておらずこのあと週末に突入するため、決算判明は早くても13日以降となる模様です。
そろそろ気になられている方もいらっしゃるかと思われるのでこちらで第一報。