今回起きた事案は題名の通り。内規違反で「酒気帯び」となった高槻市バス・芝生営業所の男性運転手(40代)が戒告の懲戒処分に。
出勤途中に「蒸しパン」食べた高槻市バス運転手、乗務前にアルコール分が検知…市は懲戒処分(読売新聞)
処分は10月31日付。
時代の変化でここ10年はサービス業としての位置づけがすっかり定着するなか、あくまで「運輸業」という声もまだあったりもしますが、今回はそれ以前の問題で残念な案件になってしまいました。
この件に限らずここの事業者(高槻市バス)は色々大丈夫なのかな?っていうのは感じるところ。